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2005年06月24日
○○が似合わない女
打ち合わせばかりだったので、少々お疲れのここ1週間。今日の渋谷での打ち合わせでそれも終わり、月末まではひたすら家にこもって制作に専念することになりそう。ほっとする~
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つわりもだいぶ良いので、そろそろ外食も控えて家でご飯を作ろうと思うのだけれど、なかなか始められない。まだ自分で作って食べるほど、食欲が戻らないのだ。
よそでちょっとそんな話をしたら、「そもそも妊娠前も家でご飯を作ったりしてたの?」と言われ、苦笑い。そう、私はよく人から(それもごく親しくとも)「全く料理をしない人」に見られる。
以前も商店街青年部の集まりで、忘年会をするかという話になり、それならホームパーティで良ければ、うちでやりましょう私が料理しますよ、と言ったら皆ニヤニヤ・・・・。
「包丁握った事あるの?」と言われてびっくりした。皆結構長い付き合いになってきたのに、私の事そんな風にみてたのね、とちょっと新鮮な驚き。これでも家事は何でもこなし、料理もそこそこ得意な方だと自負してきたのに・・・。
まぁ料理ならまだ分かる。日頃忙しくしているのを皆見ているし、オットが料理人なのも「料理をしない妻」のイメージに拍車を掛けているのだろう!
・・・と自分なりに納得していたのだが、実はこういう事は他にも無数にある。
庭がある家に引っ越したの!・・・・と言えば
「庭?だって庭仕事なんてやらないでしょ」と一蹴され
犬を飼い始めたの!・・・・と言えば
「犬?動物好きなの?でも散歩とかちゃんと行くの?」といぶかしがられ
最近では、妊娠した!・・と言ったら、子供が似合わない、と言われた・・・。母親になるのが想像がつかない、とも言われた。
料理もガーデニングも動物も子供も似合わない女、というイメージってどうなのだろう。。。実は専業主婦に憧れる私としては、ちょっとだけ複雑な気分だったりも、します。
投稿者 Oritaka : 00:00 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月22日
赤毛のアン 手作り絵本
新井素子で少女気分になったついでに、もう一つ懐かしの絵本を・・・。
小学校の図書館に貸し出し禁止図書として置いてあり、休み時間毎に夢中で読みあさった、思い出の本、その名も「赤毛のアンの手作り絵本」。
絵本といっても子供向けではなく、小説、赤毛のアンシリーズに登場する名シーンを美しいイラストで再現しつつ、そこに登場する手作りの料理や品々の作り方を紹介する、という本。
イラストだけでなく写真もふんだんで、日本人スタッフがカナダの伝統的なキルトや料理を、小説の描写のみから想像して作ったとは思えない、本格的なものです。
赤毛のアンの世界観を壊さず、またまた海外の雰囲気もこわさず、巧く作ってあるなぁと今見ても感心してしまう。
小学生の時分には高くて買えなかったハードカバー本を三冊まとめ買い7500円也。20年越しで欲しいものを手に入れました。いやぁ大人っていいな~。
嬉しくて嬉しくて、AMAZONから届いてから毎日眺めています。ふふふ。
投稿者 Oritaka : 23:29 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月20日
20年前の愛読書
最近集中力が乏しく、本も映画もご無沙汰になっていたのだけど、駅前にブックオフが出来たので、なんでも良いので久しぶりに気晴らしに・・・とたまたま目に付いた新井素子の「チグリスとユーフラテス上・下」を購入。
新井素子なんて20年ぶり!!新井素子は私のSF入門第二期を支えた作家で(SF入門第一期は不二子藤雄と手塚治虫のマンガかなー)小学校の高学年から中学生時代に良く読んだ。
「星に行く船」シリーズ、「いつか猫になる日まで」そして衝撃的だった「ひとめあなたに・・・」など、今でも内容を鮮烈に覚えているものばかりで、好きな作家だったはずなのだけれど・・・。20年経って読んでみると、33才の私は’あの’(新井素子を一度で読んだ人なら分かる)独特の少女ちっくな口語文体に、耐えられなくなっていた・・・。13才の頃には平気だったんだけど・・・。
それにしても児童向けコバルト文庫ならともかく、一般向けの集英社文庫で、しかも日本SF大賞受賞作だというのに、相変わらずのあの文体なのには驚いた。多分作家本人が永遠の「少女」なのだろう。
で、話は面白かったのかというと、まぁ面白かった。結末が最初に明かされている逆さ順惑星年代記で、いかにして惑星に移民した地球人が滅亡に至ったか、を複数の女性の目を通して描かれている。
「滅亡に至った」という言い方は作者の意図にそぐわないかもしれない。いかにして「新たな出発点に立ったか」ということか。
「もうっ!ほんっとおっにぃっ!」
などという口語があちこちに出てきて、耐えられない~・・・!と、鳥肌立てながらも、結局最後まで読んでしまった。SFとしては目新しいところは何もないが、新井素子ワールドにひたって久しぶりに少女気分です、ハイ。
投稿者 Oritaka : 22:43 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月16日
味覚の変化
今年はもうスイカをかる~く5玉は食べたはず。お米の食事が大好きだったのに、今はパン食が主。妊娠して味覚が極端に変わって、とまどうことばかり。好き嫌いが全くないのが自慢だったけれど、好き嫌いがある人の気持ちがちょっと分かったような?
ジャンクフードが美味しくて、ハンバーガーや出来合のお総菜、露店のたこ焼きなど、味がはっきりしているものばかり好んで食べるように。
だいぶ戻ってきているものの、あんなに好きだったお寿司もまだ食べられないかなー。魚は見るだけで気持ちが悪いのです。それに毎日と言って良いほど食べていた納豆もダメ。カツオ出汁がダメ。
干物にご飯、おみそ汁、納豆の食事がまた美味しく感じられる日が来るのか、心配な今日この頃。
投稿者 Oritaka : 15:53 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月14日
英語レッスン再び
そういえば英語レッスンを受け始めたと2月に書いたきり、その後の事を書いていなかった事に気付く。
三日坊主でやめてしまったわけでは決してなく、ほぼ毎週、ずっと通ってました。但しここ1ヶ月は先生がお引っ越しでレッスン自体がお休み。今週末よりまた新しい先生で復活!私のつわりも折良く終息。また早速予約を入れてます。
例え一週間に1時間だけでも、一対一でネイティブの先生と話すのは本当に良いレッスンで、2ヶ月ほど通ったあたりからだいぶ勘が戻ってきたと実感。
引っ越して辞めてしまった最初の先生は26才のアメリカ人青年で、お行儀のよい英語ではないが、いわゆる口語英語を習うのにはうってつけだった。(かといってスラングだらけというわけでなく、ちょうど良い感じ)
言葉を習うというのは文化を教わることに直結するので、ホントのことを言うと彼の若さがちょっとばかり物足りないと感じる事もあったのだけど、その分は彼の人柄で帳消し。とても面白く魅力的な青年で、彼とのおしゃべりを大いに楽しんだレッスンだったのでした。
今度の先生はカナダ出身で4カ国語が堪能な才媛らしい。またどんな出会いがあるのか、とっても楽しみ。
投稿者 Oritaka : 00:07 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月10日
つわりな日々 終息の気配・・・・
現在12週、いわゆる妊娠4ヶ月。
問題のつわりだが、どうやら終息の気配が・・!
食事もだいぶまともに取れるようになり、食欲もある。吐く回数も確実に減りつつあり、眠る時間も減った。(つわり最盛期には1日15時間以上寝ていた)
倦怠感と疲労感は以前よりむしろ強い気もするので、まだ「元気」とはほど遠いけれど、それでもあのムカムカ感がなくなっただけでも随分と楽。16週くらいになるとウソのように元気になる、という話を信じて頑張ろう。終わらないつわりはない!
妊婦なると「あれも出来ない、これも出来ない」と出来ないこと探しをする人が多く、ちょっとうんざり。タバコとお酒はNGでも、それ以外はほぼ今まで通りにしている私。幸いつわり以外は順調で、妊娠したといってもお腹が重たくなってきたわけでもまだなく、今までとあまり変わらない。
ちょっと重たいものを持つとすぐに「妊婦が重たい物を持って!」と顔をしかめる人がいるが、そんなこと言っていたら6キロもあるフィーも抱っこできないじゃないの!バッテリー込みで7キロある16インチモニタの
ノートパソコン抱えて、プレゼンにも駆け回っているのにさ~。
幸いウチの母親は私が
「つわりで仕事がきつい・・」
などと泣き言を電話で言おうものなら
「あなたなんて恵まれている。ほとんどパソコンの前に座っているだけでしょう!どれだけの妊婦が立ち仕事を臨月までこなしていると思っているの!」と一喝し、
「周りに『妊婦はそんなことしちゃダメだ』とうるさく言う人が居たら、キャサリン・ゼタジョーンズは妊娠3ヶ月の頃、『シカゴ』の撮影をしてた、と言ってやりなさい」
とのたまう。
そう、母は強し。
同居人の叔母さんも同じタイプで、私が出産後の育児と仕事の両立について不安を口にしたら
「子供を産んだらまた違うパワーが、違うところから沸いてくるから大丈夫!子供を仕事が出来ない言い訳にしないで、子供からパワーをもらいなさい!」
と、これまた一喝されてしまった。
私の周りの女性は皆強い。私も強くいたい。強いことは美しい!
つわり中は弱気の虫で泣き言も言ったけれど、最近また元気が出てきた。いつもの前向き人間に戻り、頑張ろう!



