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2004年05月29日
引っ越しまであと3日
引っ越しまで3日。ついに切羽詰まってきた。
で、昨夜から突如猛烈な勢いで荷物の整理を始めたのだが、いやぁ、うちってホントに荷物が少ない。
普通こういう時には「思ったより荷物が多い」場合がほとんどだと思うのだが、うちは逆で、改めて財産の少なさに同居人と二人で笑ってしまった。
それでも10年前の上京時には段ボール3つで来たのだから、随分増えた方かな?(ちなみに同居人は2つだったそうだ)
これで引っ越し後は部屋も収納も増え倉庫も借りるのだから、ずいぶんとすっきり暮らせるだろうと期待が膨らむ。身軽に暮らそう。
投稿者 Oritaka : 19:22 | コメント (0) | トラックバック
2004年05月17日
SEX AND THE CITY
最近一番お気に入りのテレビドラマシリーズ。
セックス・アンド・ザ・シティ SEX and the CITY Season.1 <DVD>
実はもう2,3年前、話題になりはじめた頃すぐにビデオを借りたのだけれど、そのSEX一色の内容の過激さに辟易。刺激的な内容をファッションで包み、音楽に合わせてNYの街並みにのせただけのような気がして、正直「どこが面白いの?」というのが感想だった。それっきり、2巻目を借りたのは3ヶ月ほど前。
wowowに加入して最新シーズンを見るようになり、また1stシーズンから借り始めたのです。
確かに過剰に刺激的な場面も多いけれど、それは言ってみればキャッチーなちょっとした画面上の演出で、物語の本質は常に「女性の生き方」という一線で繋がっている。
人生の色々な岐路に立ち選択を迫られ、自分自身に問いかけ続け、答えを探し続ける主人公達に、毎回共感しきり。そして何よりも、吉と出ようが凶と出ようが、自分でした決断&選択の結果をひとりで力強く受け止める彼女達の姿に勇気づけられる。時には笑い飛ばし、時には自嘲気味に、時には泣き明かして。
結構奥が深いのだ~。
投稿者 Oritaka : 19:35 | コメント (0) | トラックバック
2004年05月04日
自立の代償
自立、と言うと私が一番に思い浮かべるのはやっぱり経済的自立、ということ。
我が家は「自立」が教育方針で(・・・というかそうならざるを得なかったという側面もあるが)とにかく高校生の頃よりバイトを始め、カナダ留学も奨学金でまかない、大学入学前にも入学金を稼ぐため春休みも毎日バイト。大学も実家にいたとはいえ、奨学金とバイトで学費をまかない、卒業してすぐに上京、一人暮らしを始めたがその資金も自力でまかない、一人暮らしを始めてこのかた10年、家賃が払えない~などと親に泣きついたことはもちろん一度も無い。むしろこの歳になり、こちらが親を助ける立場になってきた。
無論今回の結婚式費用も全て自分たちで賄う。
そんなこと当たり前だと言われればそれまでだが、周りには大学卒業までは学費は当然のように親に面倒を見てもらい、結婚まではパラサイト・シングルで優雅に過ごし、結婚資金も親が助けてくれる、というような恵まれた人たちもざらにいるのだから、私が「自分は自立している」とちょっとぐらい自負しても良いと思う。実際この「自立」は私のアイデンティティの大きな一部を占めているのだ。
だけど最近思うのは・・・自立の代償に、私は随分老け込んだのじゃないか??という事。もともと童顔タイプではなく、見た目はぎりぎり歳相応でも、話すと上に見られることが多い。
大学卒業後もフリーランス稼業&自分で会社をおこし、特に最近は会社の決算書とにらめっこ、結婚やら引っ越しやらで自作のエクセル表に数字を入れては眉間にしわを寄せ、通帳を見てはため息。これから新妻になろうと言うのに、すでに生活の垢がしみついているようで、イヤになってしまった。自負していた自立にはこんな代償があったのねぇ・・・と鏡を見ながら考えるのでした。
せいぜいその垢らしきものを隠すべく身だしなみには気を付けなければ、ホントに「疲れたおかん」のようになってしまう・・と危機感を新たにしました。頑張って悪あがきします。


